福島原発で再び核分裂が始まる可能性

今は放射能の影響で食べ物にも気を使わなければいけませんね。

食材宅配のオイシックスは徹底した放射能検査を毎日行ってい
ますので安心できます。そこらのスーパでも検査は行っているとは
思いますが、検査体制が分からないところは安心できません。
しばらくは注意が必要です。

福島原発が津波に襲われ、数日後にはメルトダウンが発生
していたことが発覚したのは記憶に新しいですが、すでに
現在では放射性物質が日本中に飛散していることを多くの
日本人が覚悟しています。そんな中で追い打ちをかけるように、
福島原発2号機で核分裂反応が進行している恐れがあることが
発覚しました。

これは原子力安全保安院の発表によるもので、先月28日に
行われた2号機の格納容器内の気体を吸い出して放射性物質を
除去する装置を設置した際に機体を分析したところ、
核分裂反応によって発生する放射性キセノン133と135が
検出されたというものです。これに対応するべく、東京電力は
核分裂を抑制するホウ酸水を原子炉に注水するという応急措置を
とっています。

検出されたキセノンはごくわずかである上、検出の誤信号
である可能性もあるそうで、今後の分析結果が注目されますが
いかんせんこれまでにウソの報告を続けてきた保安院と東電
だけに、すべての発表を鵜呑みにするのも危険といえます。

震災直後、2号機の燃料は冷却水がなくなってメルトダウンを
引き起こしています。これも東電と保安院、民主党政権に
よって隠ぺいされていましたが、この時の後遺症で局所的に
核燃料の大きな塊が炉内に存在していれば核分裂は今後も
起こりえるということです。

今後は核分裂の進行している証拠となるキセノンの再検出が
焦点となりますが、すでに2号機の圧力容器下部では温度が
100度を切っており、安定的な状態に近付いていると
みる専門家も多いようです。

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2011年11月3日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:日記

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